ABCというパン屋がプノンペンを南北に走るモニボン通りに新規開店しました。ABCというパン屋は他にも何軒か見たことがありますが、系列のお店なのか、別のお店なのかは分かりません。
早速、行ってみると、パンの値札は全てクメール語とリエルで書かれていました。ここはカンボジアなので当然ですが、英語とドルも併記されていることになれている私には驚きです。
自国の通貨だけで経済が成り立つようになれば、カンボジアの経済復興が新しい段階に入ったということです。とても喜ぶべき事なのですが、外国人には不便です(笑)
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