2011年11月17日木曜日

農家も海外進出?

観光地カエプと首都プノンペンをつなぐ道は、並木道がバニシングポイントまでまっすぐ延びていたり、広い水田がとおくまで広がっていたりする道です。

日本は不景気に震災、TPPなどで企業は海外進出を余儀なくされていると聞きます。

いっその事、農家も海外進出を狙ってはいかがでしょう?

こんな広々として水の豊かな土地で一年に何度も米を取るというのも一案かもしれません。

不帰を覚悟した昔の海外移住とちがい、簡単に日本と行き来できますし、米作なら自信のある人も多いのではないかと思います。

寒い冬に痛くなる関節やケガに悩んでいる人も、ここでなら一生心配無用です(笑)

2011年11月16日水曜日

また、カエプ(Kep)へ

プノンペンの南にある海岸カエプ(Kep)にまた行きました。今回はトンサイ島(ウサギ島)に渡り、ヤシの木が茂る自然の砂浜を楽しめました。
プノンペンを六時にでて安全運転の到着は十時過ぎです。この日は水祭なので多くの人が乗り合いトラックで近所の町やお寺に行きます。
知人のカンボジア人から紹介された砂浜近くのビーチハウスは満室でした。
ビーチハウスの目印は砂浜近くとサルの像です。
整備が進んだ砂浜ですが、見ての通り海に出ている人は少ないです。
やむなく隣のゲストハウス(民宿)に泊まりました。ビーチハウスは子ども向けの小さなプールとWiFiが付いて$40です。

対する隣はプールもWiFiもなしの2ベッドの部屋が$30です。当然、値段交渉して$25になりました(笑)
泊まるところが決まって、さっそくカニの買い出しです。

お値段はカニもエビも同じ1kgが30,000 riel.(約600円)です。生きたままのカニを鍋に入れて火にかけて・・・まぁ、地元の人はこれが美味しいと言いいます。

年中この調子で多くの観光客がカニやエビを大量に食べているのですから、自然への影響が心配です。
Kepの砂浜から西にあるカニ市場はタイル張りになり、いかにもリゾートっぽくなっていました。中国語や韓国語も聞こえるようになりましたが、この市場ではあまり欧州系の観光客を見かけません。カナダ人の知人にたずねると島に直行だそうです。
食料調達がすんだところで東へ移動です。砂浜を過ぎて桟橋で船をチャーターします。料金は10人から15人ぐらい乗れる船が$20です。
トンサイ島には30分ほどで到着します。
チャーターした船にはホンダの選外エンジンが二つ付いていました。
既に5年以上前になりますが、初めて行った時にはヤシの木陰にハンモックが吊ってあり、小屋が数軒あった程度でした。

いまは砂浜に寝椅子がおかれ、小屋の数も増えています。

南国の強い日差しに入道雲!
島の砂浜の西端には鍾乳石のように見える岩もあります。ちなみにKep周辺は石灰岩が多く取れます。
砂浜にはこんなカニも歩いています。
島には三時過ぎまでいたのですが、その頃に島に渡ってくる人も数多くいました。島には電気が来ていないので満月の島は格別だろうと思います。

対岸には鉄塔が建っていますので、携帯電話はアンテナのメータがフルになって繋がるので安心です。
帰りの船で遠くをみると白い建物が見えました。

船頭にたずねるとベトナムとの国境問題があった島で、ベトナムの領土となるとすぐにこの建物ができたそうです。
ビーチ近くの海岸道理にはこんな瀟洒な建物もありますが、どういう訳か無骨なトタン板で囲われています。
陸にもどって・・・

久しぶりに海に沈む夕日を見ました。
日が沈んで、砂浜近くのイタリア料理店でスパゲッティとピザを食べました。

ピザはあきらかに手作りです(笑)$16でおいしかったですが、私は味オンチなので信用しないで下さい(大笑)
カンボジア人の観光客は夕食にカニを食べて、ハンモックで休んでいます。

私たちは宿泊所まで満月の夜道を散歩しました.。
早朝に散歩をしていると砂浜や道路を掃除している人たちがいます。昨夜も道路を掃除して、トラックに集めている人たちが多くいました。
じつは、カニ市場から砂浜まで海岸を走る一方通行の道があり、その終点近くで砂浜清掃を目的に寄付を求められます。

カローラ(小型車)は3,000リエル(約58円)ですが、これだけの環境を維持するためにはもっと高くてもそれだけの価値はあると思います。
何年もかかっていた砂浜東の道路整備が終わり片側二車線の中央分離帯と街灯のある立派な道ができていました。
海岸も出来たてのビーチハウスが並んで、いかにもリゾート言う感じです。
日本の観光地にありがちなカニの像もあります(笑)
カニの像の海側はいかにも南国、と言った作りになっています。

以前はプノンペンからカエプに行くには西から入るのがメインで、東からの道はあまり整備されていませんでした。今後は東からの道がメインになりそうです。








コーラ6本の価格

見知らぬ土地で食事をする時に気になるのが飲み水です。ボトル入りの飲料水は日本でも時々回収さわぎがありますので少し不安です。その意味ではコーラはあまり聞いた事がありません。まぁ、色が付いているので分かりにくいというのはありますが(笑)

写真は近所の店で買ったカンボジアの工場で詰められたコーラで、6本が$5と2,800リエル(約440円)です。最近になって800リエル(約15円)値上がりしたのですが、それでも一本当たり74円です。

工場で使われている機械などは同じだろうと思います。そうなると、この違いは人件費と税金でしょうか?

2011年11月15日火曜日

まねき女神

写真はCSTC印刷部の事務所に置かれている女神様で、客を呼び込むと信じられています。それぞれの手が招き猫のように見えるのは私だけでしょうか?(笑)

ラジオの混信

10月30日からNHKの国際ラジオ放送の周波数が変更になりました。半年に一度の変更ですが、いつも目覚ましに聞いている11,665KHzの混信が多くなるのが悩ましいところです。

2011年11月4日金曜日

土地家屋に課税

今年から土地家屋に対する課税が始まりました。この税収で外国からの支援に対する依存度が軽減されるかも知れません。

プノンペン市の地区を管轄する税務署を見に行きました。税金の申告をする方も受ける方も初めてなので、双方が苦労しているようです。税務署内なので撮影は控えましたが、日本の税務署と似たような光景です。長机を挟んで署員と申請人が並び、近くに順番待ちの行列ができています。日本とちがうのは署員の肩章付き制服とその場で納税する点です。

税務署の外なら大丈夫だろうと、税務署ビルの四階から南をパノラマで撮影しました。税務署の裏は畑に近い湿地ですが、これもやがては埋められて宅地などになり、納税の対象になるのだろうと思います。
明治大正時代の東京にあった河川や沼、海岸もこのように埋められていったのでしょうか?

2011年10月28日金曜日

また陸橋

モニボン橋手前の陸橋に気をよくしたのか、さらにもう一つ陸橋の工事が始まりました。場所はプノンペン大学の西南にある交差点です。プノンペン市から空港に向かって東西に走る道路は、この交差点でいつも渋滞しています。

カンボジアの産業発展のためには、この種の基盤整備は必須です。日本からも道路や港、発電所、浄水所などさまざまな金銭的支援と技術移管がされています。日本を始め外国から伝えられた技術をどこまでカンボジアの人々が学んだか・・・カンボジア人の力が問われる時が来たようです。