銀座中央通りで信号待ちをしていて気づいたのですが、歩行者の足音が聞こえます。
昼夜を問わず車とバイクで騒音が激しいプノンペンではありえません。
経済活動が活発だとも言えるのですが・・・(苦笑)
2011年12月21日水曜日
携帯電話代
プノンペンの携帯電話はプリペイド式です。最大の電話会社CellCardは一分8セント(約6円)で他の電話会社にも繋がります。$5のプリペイドカードを買えば、$5分の通話(約1時間)と、1ヶ月の受信ができます。
SMSは他の電話会社でも一通5セントで、他の国でも一通10セント(約8円)です。他の会社はサービスエリアが狭いことを補うために、この金額よりも安くしたプロモーションを繰り返しています。
私は月に$5ほどしか使いませんでしたが、今回帰国した直後は5,000円(約$65)を三週間で使い切りました。6月に一時帰国した時には3,000円を二週間で使い切っています。
SMSは他の電話会社でも一通5セントで、他の国でも一通10セント(約8円)です。他の会社はサービスエリアが狭いことを補うために、この金額よりも安くしたプロモーションを繰り返しています。
私は月に$5ほどしか使いませんでしたが、今回帰国した直後は5,000円(約$65)を三週間で使い切りました。6月に一時帰国した時には3,000円を二週間で使い切っています。
IPV4のグローバルIP
プノンペンではMfornというプロバイダで長距離Wifiを利用してInternetに接続していました。月$29で平日は午後6時から翌朝7時まで、土日は24時間使えます。
このサービスのスゴイのは、IPV4のグローバルIPが割り振られるという点で、時間限定のサーバを立ち上げて遊べます。
ただし、停電すると・・・(笑)
このサービスのスゴイのは、IPV4のグローバルIPが割り振られるという点で、時間限定のサーバを立ち上げて遊べます。
ただし、停電すると・・・(笑)
プノンペンのWiFi事情
プノンペンではあちらこちらの喫茶店やレストラン、コンビニでWiFiが無料公開されています。店員にたずねるとパスワードを教えてくれますが、このパスワードはいつまでも同じです。つまり、メール程度なら店に入らなくても、近所で送受信できます。
プノンペンでは機器さえ持っていればInternetはタダようなものです。
プノンペンでは機器さえ持っていればInternetはタダようなものです。
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