プノペンは水祭の真っ最中で、長崎や赤穂のようなボートレースが開かれます。企業は川岸に出店を出して新製品などの売り込みに頑張っていますし、行商の叔父さん叔母さんたちもかき入れ時です。
家庭では写真のような飾り付けがされます。
2010年11月14日日曜日
ただ犬としか呼びようがない
2010年11月1日月曜日
プノンペンのトイレ
プノンペンには「ラッキー マーケット」というスーパーマーケットがあり、プノンペン市内だけでも数店の店舗を持っています。
プノンペンを東西に走るメインストリートの一つであるシアヌーク通りは本店があり、2005年頃に改装工事をしました。この時に店舗の改装よりもトイレの改装が先に行われました。元からあったトイレはプノンペンでは平均的なトイレでしたが、改装後はトップクラスの清潔なトイレになりました。
トイレを見てお店の善し悪しの参考にする日本人がいますが、中国人にもトイレを大切に考える風習があるのかもしれません。
そのラッキー マーケットから10分ほど歩いたところに「バイヨン ベーカリー」というパン屋さんがあります。いつも地元の人達で賑わっているので行ってみました。トイレを使わせてほしいと言って、パンを焼いている店の奥を見てみました。
そこにはテーブルの周囲に、普段着のままでサンダル履きの男性達が集まり、マスクもせずにペチャクチャ話しながらパンをこねていました。トイレはその調理場のすぐとなりでした。扉もない仕切り壁だけで、手桶に水をくんで流す水洗で、猛烈な悪臭です。
パンは買いましたが、隣近所のお土産にしました(苦笑)
プノンペンを東西に走るメインストリートの一つであるシアヌーク通りは本店があり、2005年頃に改装工事をしました。この時に店舗の改装よりもトイレの改装が先に行われました。元からあったトイレはプノンペンでは平均的なトイレでしたが、改装後はトップクラスの清潔なトイレになりました。
トイレを見てお店の善し悪しの参考にする日本人がいますが、中国人にもトイレを大切に考える風習があるのかもしれません。
そのラッキー マーケットから10分ほど歩いたところに「バイヨン ベーカリー」というパン屋さんがあります。いつも地元の人達で賑わっているので行ってみました。トイレを使わせてほしいと言って、パンを焼いている店の奥を見てみました。
そこにはテーブルの周囲に、普段着のままでサンダル履きの男性達が集まり、マスクもせずにペチャクチャ話しながらパンをこねていました。トイレはその調理場のすぐとなりでした。扉もない仕切り壁だけで、手桶に水をくんで流す水洗で、猛烈な悪臭です。
パンは買いましたが、隣近所のお土産にしました(苦笑)
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