2009年5月21日木曜日

微熱で医者に

チョット微熱が出たので医者に行ってきました。海外で病気になったときは信頼度を重要視して医者を捜すことは当然ですが、さらにもらった薬をInternetなどで調べる事をお勧めします。あくまでも自己責任です。

医者でもらった薬は以下の四種類です。

・ Dafalgan 500 mg ダファルガン 解熱鎮痛薬
・ GlaxoSmithKline社 zinnat(商標) 500 mg
   セフロキシム アキセチル 抗生物質
・ Serrapeptase 5 mg セラペプテ-ス 抗炎症薬
・ Polaramine ポララミン 水薬 抗ヒスタミン薬

今回の場合はDafalganとzinnatはパスして、SerrapeptaseとPolaramineだけ飲む事にしました。

すでに平熱なのでDafalganは不要です。zinnatは通常は125 mgか250 mgを処方するそうで、500 mgは重症時の処方だそうです。まぁ、昔の日本のように副作用は差し置いて一気に叩いてしまおうという考えかもしれませんが、昨夜に微熱がでた程度で重症ではないのでこれもパスです。

Serrapeptaseは青洟がでていたので必要です。面白いのはPolaramineで、私がもらったのは水薬です。子供用に準備しているものを流用したのでしょう(笑)

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