2009年5月19日火曜日

ATフルード交換その後

この件を知人に聞くとカンボジアではATフルードの交換はごく普通にやられているそうです。

なにせ、10年以上経った中古車(トヨタのカムリが多い)が米国から輸入されて街中を走っています。多くの中古車がAT フルードを交換してから売られているそうです。それでも知人のカムリは大した問題もなく4年間走っていますので、オ アイ テと言う事でしょう(笑)

先日、タイミングベルトを始め三本のベルトを交換しましたが、交換して以降どうも音が妙です。知人に聞いても整備士達に聞いても正常だと言い切ります。正常でも良いからベルトを調べてくれと別の会社の整備士に依頼すると・・・ベルトの取り付けをミスっていたそうです(苦笑)

プノンペンでは最近になって店頭に新車が並ぶようになりましたが、新車のエンジン音を知っている自動車整備士は少ないのかも知れません。逆に10年以上発った日本車の整備は日本の整備士よりもプノンペンの整備士の方が上かも知れません(笑)

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